【こんな方にオススメです】

【この講座を受講する5つの理由】

【講座内容】

1.簿記とは

2.財務諸表とは(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書)

3.簡単な経営判断

4.費用、経費、損金について

5.その他タイムリーな話題等

【セミナー時間】　約2時間

高得点での合格を目指す「徹底理解コース」はこちら

独学の方や以前に簿記の勉強を挫折した方にもおすすめです！ 

【出題範囲の変更】

２０１９年度から、出題の前提を個人商店から小規模の株式会社へ。

ビジネスパーソンにとってより実務に役立つものとなっています。

【追加された論点】

• 株式の発行、剰余金の配当、準備金の積立当
• 純損益の繰越利益剰余金勘定への振替
• 法人税・住民税・事業税
• 消費税

【試験形式も変わっています！】

2021年度より試験形式も変わりました。

●ネット試験はテストセンターに日程、時間を予約して受験が可能です。

遅い時間では19:00-もあり仕事終わりでも予約が空いていれば受験可能です。

●名駅付近での受験も可能です。

マンツーマンで学んで、すぐにテストセンター会場へ！

※テストセンター会場は徒歩数分の所にあります。

テキストの基礎知識を身につけるための講座で問題演習は自分でやる方に

「分かる」ための講座です。

【講座内容】

1. 簿記の基礎
2. 商品売買
3. 現金預金
4. 手形
5. 有価証券と固定資産
6. その他の取引
7. 帳簿
8. 試算表
9. 伝票会計
10. 決算

【授業回数および授業料】

基準時間計16時間
※この時間には試験対策及び問題演習は含まれていません。

※理解度に応じて追加が可能です。

授業料

テキスト・問題集代：実費

テキストの内容を徹底理解したい方におすすめです。

この講座は「分かる」＋「出来る」の両方を学ぶ講座です。

じっくり学習して「しっかり理解」して高得点で合格を目指し次の級に進みたい方への内容で学習をすすめて行きます。

そのため、当セミナーの通常コースの２倍の時間をかけて学習していきます。

気軽に学べる「速習コース」はこちら

【講座内容】

1. 簿記の基礎
2. 商品売買
3. 現金預金
4. 手形
5. 有価証券と固定資産
6. その他の取引
7. 帳簿
8. 試算表
9. 伝票会計
10. 決算

【授業回数および授業料】

基準時間計32時間

※理解度に応じて追加が可能です。

授業料

テキスト・問題集代：実費

 日商簿記3級の「総まとめ」講座です。

マンツーマンコースで弱点を克服！

この講座は「出来る」を学ぶ講座です。

演習中心のアウトプット授業です。既に学習した知識を解答に結び付ける力を養います。

直前期の学習漏れをチェックできます。
※既学者（独学及びその他）向けの講座です。初心者の方のいきなりの試験対策講座受講はご遠慮いただく場合があります。

3級から2級までのステップアップ講座です。

難問が出題される日商簿記2級までを

マンツーマンで6カ月間回数無制限で学べます。

2級まで必ず合格したい方限定講座です。

さらに、この講座を受講される方のご予約が必ず優先されます。

日商簿記2級は履歴書で一目置かれる資格です。半年後には転職や現在の仕事にはもちろん、働き方やビジネスの考え方も変わってきます。

 テキストの「基礎知識を身につける＋問題演習」が必要です。

その「分かる」＋「出来る」を両方を無制限に学び2級につなげます。

日商簿記2級は履歴書で一目置かれる資格です。しかし、2級の合格率は162回（2022年11月実施）27.6%と難しいものとなっています。そこで6か月間しっかり学ぶ事ができます。

受講期間6カ月間は回数無制限で受講が可能です。

平日(10:00-18:00)はもちろん土日祝日(10:00-18:00)も受講可能です。

もちろん完全予約制マンツーマン講座です。

試験形式も変わっています！

さらに身近になり受験しやすく、実務にも利用出来るようになった。

マンツーマンで学んで、すぐにテストセンター会場へ！

【簿記の基礎】

1. 簿記って何？
2. 勉強の仕方

【3級の内容】

1. 簿記の基礎
2. 商品売買
3. 現金預金
4. 手形
5. 有価証券と固定資産
6. その他の取引
7. 帳簿
8. 試算表
9. 伝票会計
10. 決算
11. 試験直前対策

【2級の内容】

 ●商業簿記編

１．仕訳（１）
２．仕訳（２）リース取引、研究開発費、ソフトウェア、サービス業の処理など
３．決算（精算表）
４．決算（財務諸表）
５．本支店会計
６．連結会計
７．帳簿の締め切り

●工業簿記編
１．工業簿記のキソ
２．製品原価の計算（個別原価計算・部門別個別原価計算）
３．製品原価の計算（総合原価計算）
４．財務諸表
５. 本社工場会計
６．標準原価計算
７．直接原価計算
８．問題演習
●直前対策
１．直前対策問題演習

【受講費用】
※受講料:300,000円（クレジットカードでの支払いも可能です）

※回数無制限(6カ月間)
※1回2時間
※受講可能時間帯:10:00-18:00

詳細は「個別説明会」をご利用ください。

日商簿記試験の第３問対策の専門講座です。

第３問は貸借対照表や損益計算書の出題です。35点分あります。

第３問を正確に解くことが合格するためには重要になります。キソの基礎から徐々に問題を難しくしていきますので

どこで、つまずいているかが分かります。その第３問の解法テクニックを伝授いたします。

日商簿記試験の第１問対策の専門講座です。

第１問は仕訳が15問も出題されるようになりました。

仕訳の中から出題されそうな問題を演習を中心に解説いたします。

仕訳が不安な方におすすめです。

テキスト・問題集代実費