テキストの「基礎知識を身につける＋問題演習」が必要です。

つまり「分かる」＋「出来る」が必要になります。

この講座は「分かる」＋「出来る」の両方を学ぶ講座です。

日商簿記2級の「商業簿記」「工業簿記」「直前対策講座」の３講座をパックにした講座です。
全27回からで解説や問題演習もたっぷり出来る講座をパックにしました。マンツーマンコースは受講者の方の苦手単元を重点的に学習できるのが最大のメリットです。

商業簿記　全13回
工業簿記　全10回
直前対策講座　4回

【講座内容】
●商業簿記編
１．仕訳（１）
２．仕訳（２）リース取引、研究開発費、ソフトウェア、サービス業の処理など
３．決算（精算表）
４．決算（財務諸表）
５．本支店会計
６．連結会計
７．帳簿の締め切り
●工業簿記編
１．工業簿記のキソ
２．製品原価の計算（個別原価計算・部門別個別原価計算）
３．製品原価の計算（総合原価計算）
４．財務諸表
５.本社工場会計
６．標準原価計算
７．直接原価計算
８．問題演習
●直前対策
１．直前対策問題演習（4）

※受講される方のレベルに応じて構成は変化します。

基準授業時間54時間

※理解度に応じて追加が可能です。

テキスト・問題集代：実費

月単位講座は合格（納得）するまで継続することが可能です。
お一人様でもグループでの受講OK!です。

試験改定が行われ、大きく内容が変わった日商簿記検定。

国際情勢が変化する中、国内企業と海外企業との合併やM&Aや資本提携。連結会計や外貨建取引の知識も必要になります。また、ソフトウェアの処理やサービス業の処理とビジネスに使える知識を学ぶことになります。

 すでに2級をお持ちの方も、新しい日商2級の知識にバージョンアップがオススメです。

【講座内容】
●商業簿記編
１．仕訳（１）
２．仕訳（２）リース取引、研究開発費、ソフトウェア、サービス業の処理など
３．決算（精算表）
４．決算（財務諸表）
５．本支店会計
６．連結会計
７．帳簿の締め切り
●工業簿記編
１．工業簿記のキソ
２．製品原価の計算（個別原価計算・部門別個別原価計算）
３．製品原価の計算（総合原価計算）
４．財務諸表
５.本社工場会計
６．標準原価計算
７．直接原価計算
８．問題演習
●直前対策
１．直前対策問題演習（1）
２．直前対策問題演習（2）
３．直前対策問題演習（3）

【お支払い金額】

※開始月は申込金が別途必要です。(5,000円)
※テキスト、問題集実費
※月単位でのお支払いになりますので、月の途中で止める場合も1ヶ月分が必要です。
※基準授業時間54時間
【回数制日商簿記2級完全合格講座と比較する】

日商簿記2級の難問の「連結会計」の単科講座

日商簿記検定2級148回以降の追加論点でもある「連結会計」

元々は1級の範囲でしたが、基本的なものが2級の範囲になりました。その為、簿記2級を学習する方には難解な論点です。その「連結会計」を単科講座でご自分の現在の実力に合わせて理解し合格を目指す講座です。

キソをしっかり学ばないと検定の問題は解けません！

この講座は「分かる」を中心に「出来る」も学ぶ講座です。

【講座内容】
①投資と資本の相殺消去
②支配獲得後1年目、2年目の連結
③内部取引高と債権債務の相殺消去
④貸倒引当金の修正
⑤手形の割引
⑥未実現利益の消去
⑦連結財務諸表
⑧連結精算表
※この講座は既学者もしくは、3級及び2級を学習中の方で基本的な精算表及び財務諸表の作成ができる方向けです。

【マンツーマン代金】

この講座は「出来る」を学ぶ講座です。

演習中心のアウトプット授業です。既に学習した知識を解答に結び付ける力を養います。

日商簿記2級の「総まとめ」講座です。

すでに学習した知識が定着しているかどうか、演習問題で確認します。もちろん詳しい解説で合格を引き寄せます。

独学や通信教育で勉強されている方にもオススメ！

履歴書で一目置かれる資格。それが日商簿記2級です。
日商簿記2級は【商業簿記】と【工業簿記】の2科目からなり、3級と比較すると専門的知識が必要です。

テキストの基礎知識を身につけるための講座で問題演習は自分でやる方に

「分かる」ための講座です。その【商業簿記】のみの講座です。

マンツーマンコースなら理解度に応じて授業を進めることが可能です。 
苦手単元を重点的に学習できるようにカスタマイズが可能です。

【講座内容】
１．仕訳（１）
２．仕訳（２）リース取引、研究開発費、ソフトウェア、サービス業の処理など
３．決算（精算表）
４．決算（財務諸表）
５．本支店会計
６．連結会計
７．帳簿の締め切り

【基準授業時間】18時間 
※この時間には試験対策は含まれていません。試験対策講座が必要な方は試験対策講座の受講が必要になります。

テキスト・問題集代：実費

履歴書で一目置かれる資格。それが日商簿記2級です。

日商簿記2級は【商業簿記】と【工業簿記】の2科目からなり、3級と比較すると専門的知識が必要です。

テキストの基礎知識を身につけるための講座で問題演習は自分でやる方に

「分かる」ための講座です。その【工業簿記】のみの講座です。

【授業内容】
１．工業簿記のキソ
２．製品原価の計算（個別原価計算・部門別個別原価計算）
３．製品原価の計算（総合原価計算）
４．財務諸表、本社工場会計
５．標準原価計算
６．直接原価計算

基準授業時間18時間
※この時間には試験対策は含まれていません。試験対策が必要な方は試験対策講座も受講して下さい。

テキスト・問題集代：実費